88.ゴミ袋は全国共通ですか。ゴミの捨て方は?(2018/11/04)

◆ゴミ処理方法は、自治体によって異なり、ゴミ袋を指定する自治体は少ない。分別方法の指定はある

ゴミは、全国どこでも市区町村単位の自治体で処理されている。ゴミ処理施設も処理方法も各自治体によって異なるから、ゴミの出し方、分別ゴミの分類の方法は、自治体によって違う。したがって、キャンプで出るゴミは、キャンブ場の指定する方法に従うことだ。

生ゴミは、集めて堆肥にすることもあるからビニール袋やプラスチックなどが、いっさい入らないようにきちんと分別して出す。ガス器具を使う人は、使用済みの燃料缶のジョイント部分に穴をあけてから捨てること。

紙パックの容器に入ったものを多用し、缶の容器は極力持参しない。紙パックは空になったら、小さくできるが、缶は空になってもゴミとしての体積は変わらない。空気をゴミにしているようなものだ。やむをえず缶を捨てる場合は、小さくつぶして出すこと。

最近はあらゆる廃棄物を再利用するようになリ、空の瓶は色別に分類して回収し、ペットボトルはキャップとラベルを外して回収している。

キャンプを楽しむ人口の増加に伴い、年々、キャンプ場で排出されるゴミの量は増えつづけている。この処理に頭を痛め、営業行為から出るゴミということで、産業廃棄物と同じ扱いをする自治体も増えている。あるキャンプ場経営者は「この仕事は、ゴミの後片づけをする処理業者のようなものだ」といっていた。

キャンプ場によっては「ゴミは持ち帰って」というところもあるが、撤収してきれいに積み込んだ車内にゴミなど入れたくない、と思うのは私だけではないと思う。ゴミの処理はぜひキャンプ場にお願いしたい。

キャンプ場にお願いするからには、キャンパーも指示を守リ、小さく畳むなどゴミを減らす努力をすべし。

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